10月3日から後期の授業が始まるにあたって、CAMPUS ASIAの留学生は9月下旬に到着しました。
(インドネシア教育大学より2名、韓国外国語大学の2名、計4名)
広島大学の留学生サポーターの手助けもあり、入寮手続き、履修登録、住民登録、国民健康保険などを行いました。
履修する講義は、CAMPUS ASIAの大きなテーマであるDiversity&Inclusion (D&I)に関連する2科目を必修とし、それ以外は日本語や個人の興味のある講義を履修しています。
10月27日には、広島大学で行われる「留学ウィーク」というイベントに参加をしてもらう予定です。
CAMPUS ASIAの留学生と同じタイミングで半年から1年の留学をスタートしたHUSA(広島大学留学プログラム)やTriangle Africaの学生と一緒に11月に遠足なども予定しています。