International Collaborative Human Resources Development Program in Asia to Foster Inclusive Mindsインクルーシブ・マインドを醸成するアジア地域国際協働人材育成
2021年度大学の世界展開力強化事業(B①:CAプラス)

サマースクール2025の動画が広島大学の公式YOUTUBEにアップされました!

学生スタッフが作成したサマースクール2025の動画が広島大学の公式YouTubeに掲載されました!

今年も5ヵ国6大学の学生が広島大学に集結し、インクルージョン、ダイバーシティについて様々な視点から学び、とても楽しい充実したプログラムとなりました。

本プログラムは、「インクルージョン」や「多様性」をテーマとして掲げ、全て英語で実施されました。短期間ながら英語でのコミュニケーションを中心とした環境が整えられ、参加学生は英語力の向上だけでなく、英語で発信する自信を大きく高めることができました。特に広島大学の学生にとっては、通訳やガイドに挑戦する機会が設けられ、難しさを実感しつつも、実践的な学びにつながったとの声が多く寄せられています。
また、中国・韓国・タイ・インドネシア・日本の5か国から学生が参加し、異なる文化的背景を持つ学生同士の交流を通して、言語や文化の違いを越えた相互理解の深化に感動したという意見も聞かれ、多文化協働の価値を強く実感する機会となりました。
講義に加え、マツダミュージアム、霞キャンパス、アクセシビリティーセンター、もみじ作業所、平和記念資料館、平和記念公園、宮島への訪問を組み合わせ、実際に見て学ぶ体験型のプログラムにも力を入れました。特にもみじ作業所や平和記念資料館の訪問では、広島の歴史、平和、そして障害者が働く社会のあり方について、多角的に考える機会となり、学生から多くの気づきや感想が寄せられました。また、グループワークでは多様な意見を共有することで視野が広がったとの声も挙がっています。
語学力の向上にとどまらず、多様性理解、異文化交流、地域学習など、多方面にわたる学びと成長の機会を提供する内容となりました。参加学生にとって、今後の学びや進路を考える上で大きな刺激となる、有意義な期間となりました。

日付

テーマ

午前

午後

1日目

8月19日(火)

コミュニケーション

オリエンテーション(広大生TAが主催)

ボッチャ(広大生がルール説明を通訳)

2日目

 

8月20日(水)

 

インクルージョン

インクル-ジョンについての講義

マツダミュージアム(広大生が通訳)

3日目

8月21日(木)

リハビリテーション技術

リハビリテーションの講義

 (霞キャンパス)

福祉施設訪問(もみじ作業所)

(広大生が通訳)

4日目

 

8月22日(金)

 

ジェンダーの多様性

文化と宗教の多様性 

2つの専門分野について講義

1. Gender diversity

2. Cultural and religious diversity

①グループ・ディスカッション
→2テーマ(ジェンダーの多様性、文化と宗教の多様性)について、3〜4人ずつのグループに分かれてディスカッション。

②アクセシビリティーセンター

2グループに分けて①と②を実施

5日目

8月23日(土)

日本の宗教、観光地、平和

宮島訪問(広大生がガイド・通訳)

平和公園訪問(広大生がガイド・通訳)

6日目

8月24日(日)

自由行動

7日目

8月25日(月)

インクルーシブ教育・文化交流

吃音との向き合い方についての講義

(広大生)

アイデア・マイニング・ワークショップ(外部講師)

8日目

8月26日(火)

自主研修

最終プレゼンテーションの準備(リサーチ,スライド作成など)

9日目

8月27日(水) 

プログラムの総括

最終プレゼンテーション、まとめ

修了証授与,フェアウェル・パーティー