毎年8月に行われる、Campus Asia Plusのサマースクール。
広島大学の学生が、連携5大学の学生とともに、日本のダイバーシティやインクルージョン、平和や宗教、コミュニケーションについて9日間にわたって学びます。
今年は広島大学から例年の2倍の16名が参加し、連携大学からは18名が来日予定です。
(北京師範大学から3名、長春大学から3名、韓国外国語大学から6名、カセサート大学から3名、インドネシア教育大学から3名)
過去にサマースクールや短期派遣に参加した何人かの学生が、運営スタッフとして関わるので、とても賑やかで様々な学びのあるプログラムになりそうです。